リフォーム後の一年点検をして頂きましたら・・・。ついでに少し草むしりも。
こんにちわ、SUMIKICHIです。
昨日、リフォーム一年点検のため建築事務所のOさんとシロアリ駆除業者さんに
お越し頂きました。
一般的には定期点検は当たり前なのでしょうが、リフォーム前の家は父親の知り合いに声をかけて個別に直契約で工事してもらい施工責任管理者不在みたいなものでしたので点検なんて一切なかったので、この定期点検は半年点検から二度目ですが、新鮮です。
今回は、水回りと電気系統、床・壁の亀裂等の他に、床下のシロアリの点検もして頂きました。
お二人の点検中、私は暇でしたので写真を撮ったりして遊んでいました。
すると、
「ここの照明はいつから点かないんですか?」
「はっ?あれ?気付きませんでした!」
「よく使われますか?」
「そこは、ちょっと暗めの雰囲気を出したい時に点ける程度で滅多には。」
「一年保証で3日過ぎてますけど使用頻度が少ないということで問合せます。」
ですって。皆様、一年点検は一年経過前が良いです。
その他、近所のおじ様から頂いた薪ストーヴ用の薪を家の周りに置いているのですが、すぐ側が山林でシロアリがやってくる可能性大なので心配とご指摘頂きました。寄ってきても被害を受けないような施行はしていますが、効力は最大5年。寄せつけない対策が一番とのことですので、また暮らしの課題が増えました。ふぅ。
それと、杉の足場板を設置したウッドデッキも、亀裂が入り始める前に再度防腐自然塗料を塗った方が良いですねとアドバイスを受けまして、またまた課題増。ふぅ。でも、なんか塗料を塗るのは楽しそう。いつかやろう。いつだ?
15分程度雑談(しまった、写真撮らず!誰も困らないが)をした後、次の現場に向かわれました。次回の点検は、適時だそうです。
ついでに、気になってた草むしりを少し。もちろんガッガッガーッと手動。
↑どこが違う?上に伸びる草を抜いたのです
↑どこが違う?上に伸びる草を抜いたのです
デッキ側は芝生がわりにしている雑草が、本当に雑草状態になりつつ(なってる)ありまして、背丈の伸びないタイプを残してぴょーんと上に伸びる草たちをガッガッガーッと手動で抜いていこうかなぁー、どうしようかなー、と・・・時は過ぎて行きます。水やり時にちまちま抜いてはいるんですけどね。
朝顔たちは地面を這ってまして、なかなか風流です。どこが。
日々感謝です。