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今日も、生涯の一日なり

自分軸で生きると決め早期退職した50代独女のつぶやき

本日、たまたま観た国会中継で、小泉進次郎議員が質問台に!

こんにちわ、SUMIKICHIです。

本日午前中に、TV番組の予約作業のためリモコンボタンをカチカチいじって画面操作しておりましたら、ん?聞き覚えのある男性の声がしましたので、画面を切り替えると、なんと、国会中継衆院TPP特別委の質問席で自民党小泉進次郎議員が何やら発言されているじゃないですか。思わず、作業を中断してじっと聞き入ってしまいした。

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『私は、党の農林部長会長に任命された時は、全く畑違い部門で何から勉強して良いか全くわからず困ったものですが、一年が経ち、今では良かったと心から思っている。農業は日本の土台となる大切な産業である。しかし・・・略・・農協よりホームセンターで売ってる野菜の方が安いのはなぜか。わからないことが多い。農家はJAから肥料や農薬、機械を買い、収穫した作物をJAに売るというシステムだが、農家の手元には少ししか入らない・・・農家の若い人たちに「何か困っていることはないですか?」と聞いて回ると、皆さん「うちは困っていない、なぜなら買ってくれる相手が誰だかわかっているし、どういう作物がほしいのかわってて自分たちも作っているから」と答える。「しかし、ほとんどの農家はそうじゃないと思います、皆さん不安だと」と付け加える。一般農家の方々はTPPが不安なんじゃないんです、“漠然”と不安を抱いてる・・・JA含めて抜本的に構造改革をする必要がある。』

と訴えていらっしゃいました。対する安倍総理

『・・・そういった状況は以前から私も関係者と話したこともあり知っている・・・例えば、長芋は大きすぎると国内では売れない(農協が引き取ってくれない)、が、台湾では長い長芋が高く売れる、そういったカタチで活路を見出している例もある。全農も生まれ変わろうとしているところであり、なんとか頑張ってほしい・・』

と回答。

そして、小泉議員は最後に

『一次産業を衰退させることは出来ない・・・このテレビをご覧になっている消費者の皆さんにもお願いしたい。野菜が高い時は、高いと言う、なぜ高い時ばかり問題にするのか、手塩にかけて育てた作物がこれだけかと思うと・・国民全体で支える必要がある。』

と私たちにも問い掛けていました。(上記の要約が間違っていましたら申し訳ございません)

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う〜ん、何人がこの国会中継を観ているのでしょうか。正直申しまして、何十年か前の仕事意外でこんなに真剣に国会中継を観たのは初めてです。それも、小泉議員だから目に留まったわけでして。いえ、カッコイイからというだけじゃないと思います。大勢の前でスピーチする時は、何かが必要なのだと思います。その何かとは・・人間性?自分の頭で何を考え、何がしたいかはっきり目で語れるくらいの意志が滲み出ているか、みたいなことでしょうか。極端に言うと、黙って立っているいるだけで目が離せないオーラかな。余計わからなくなりましたね、すみません。まず、書き物を見ずに話す、難しい言葉を並べない、冷静にでもメリハリつけて、目に力を入れる、真っ直ぐ立つ、ん?まるで舞台に立つ役者みたい。

 

観ていて、つい先日稲刈り作業をしていたご夫婦との会話を思い出しました。実際に現場に遭遇すると、値段のことばかり言ってられないなと思います。それにしましても、JA問題をはっきり公の場で口になさるとは、凄い勇気ですね。えっ?前から?すみません、政治に疎いものでして。一般市民レベルでは、そこが元凶だとかどうとかいう話は耳にするのですが。 

sumikichi52.hatenablog.com


話はズレますが、ついでに、少し前録画していたEテレ「TVシンポジウム〜地域の課題を“自分ごとに”〜住民参加の地域づくり」をざっと観てみました。NHK「地域づくりアーカイブス」HPに掲載されている数々の取組事例から4地域が紹介されていました。財政破綻や人口減少で村が消滅危機に瀕した地域の住民が、行政に頼らず自分たちの手で復活させた事例で、とても興味深かったです。私の本当の老後に何かヒントがあるかなと思い、以前は全く関心がなかった地域ネタにアンテナを張っています。この内容は後日綴ってみようと思います。

本日のこのブログは、タイトル通り、たまたま国会中継で小泉議員さんを観ました!ってことでしょうか。

日々感謝です。