図書館で出会った本「ひとりで生きる」の‘印象的な言葉’の続きです。
こんにちわ、SUMIKICHIです。
少し前になりますが、図書館で借りた本「ひとりで生きる」について記事を更新したのですが、追加(今頃?)で“印象的な言葉‘’の続きを載せておきます。 この記事からご覧になる方がいらっしゃいましたら、なんじゃこりゃ、とがっかりなさることでしょう。
そのでも、進めて下さった方に。 その時の自分にとっての印象的な箇所ですので退屈かもしれません。
まず、字が小さくて申し訳ございません、ホントに。そう思うなら作り変えればよいのにね。
女性は若くして結婚し家庭に納まるのが当たり前の時代に、男女差別のない芸術の世界に進むことを決めた女性。ただ絵が好きとか得意とか、そんなシンプルな気持ちだけじゃない深い想いもあるんですよね。若輩者の私ですが、文章、言葉から“自分の人生悔いなし、私は、こう生きた”という凛とした潔さを感じブログに残した次第です。
日々感謝です。