パラリンピック男子バスケの深夜中継を視聴。勢い余って草むしりをしましたらつらいことに・・。
こんにちわ、SUMIKICHIです。
今朝3時半から生中継放送されたパラリンピック・男子バスケの日本vsトルコ戦を観ました。
私も中学時代バスケット部に所属し、ボールでドリブルしたりシュートしたりしていましたので下肢の重要性は理解しているつもりです。車椅子であのロングシュートを打つなんて、肉体を磨いたり反復練習をするのにどれだけの月日を費やしたんだろう、そこまでは私の想像をはるかに超えた世界なんでしょう。でも、ずっと観ていますと、これがこのバスケのスタンダードで、もう障害とかそんな気持ちはなく、ただただシンプルにおぉーっ、カットインしてシュートした、と普通にスポーツ観戦していました。
バスケットの後は、柔道や陸上などもあり、視覚障害の陸上女性アスリートの走りなんてカッコ良くて、リオオリンピック再びって感じですね。
なんか、眠いしぼぉーっとするなと思いながら、夜が明けてきて、なぜか気になっていた草むしりの続きをしてしまいました。50分くらい自分の両手が手動草刈機と化して抜きまくりました。いえ、匍匐タイプは残して、縦に伸びる草のみです。
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達成感。ちょっとわかりにくいですね、すみません。しかし、徹夜の後立ったり座ったりの作業は、思いの外身体に堪えましてこの後午後までずっと横になっていました。そうそう、貧血持ちで甲状腺機能が弱いのを忘れていましたね。リオオリンピック深夜生中継の観戦は無理でした。本日は、死んだように生きてしまいました。
まだ朝顔の芽が次々と。
日々感謝です。