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今日も、生涯の一日なり

自分軸で生きると決め早期退職した50代独女のつぶやき

TVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」5・6話&「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」6・7話を観て。

こんにちわ、SUMIKICHIです。

途中から観始めた「逃げるは恥だが役に立つ」、やっぱり面白いですねぇ。シンプルに笑えますし、シンプルに平匡さん可愛いですし、でも、ちょっぴり切なくて、このまま当分平行線たどってほしいと思うのは私の我儘でしょうか。

頭をなでるしぐさも、ドギマギする態度も、いいですねぇ・・ん?私の年齢ですと、母親のような気持ちからなのかな。みくりの元カレが現われて、みくりのことをあーだこーだと喋る姿を横目に「僕の方がみくりさんのことを知ってる」とうっすら微笑むあたりは、きゅんとしますね。え?この私が?自分の恋愛には興味なくても、一応人間関係上の恋愛感情の揺れは理解できますので。どう違うんだ?

独身のプロといえば、私もそうです。ですから、平匡さんの心情が痛いほどわかるのです。ドラマですけどね。ひとりだと楽なんですよね、でも、何も生まれないし、我を忘れるほどの感動・喜びを身体で味わうこともないし、でもでも、知らなければ失う怖さもないわけですし、食べて生きるだけなら楽なんですよね・・・。

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ところで、みくりさんの嫌みのない可愛さも良いですよね。「いつも私から・・もう疲れた」っていうのも、よーくわかります。と申しますか・・ドキっとしました。昔、知人からそんな台詞を言われたことがございます。私も、平匡さんタイプですから(モテないけど)、自分から誘ったりできないんですね、断られるのが怖いのか、自分と一緒じゃ楽しくないだろうなとか、たとえ行動を共にしても相手に合わせてしまって自己嫌悪に陥るのが関の山とか、つまり自意識過剰、傷つくのが嫌、自尊感情地に潜ってるからやっかいでやっかいで。
で、ついでに、「そんな貴方の心の扉を無頓着にばぁっと開けるくらいの人じゃないと難しいかもね」なんてことを言われたような気がします。その役を、みくりさんが成し遂げてくれて、平匡さんが静かに寄り添ってくれたら私の気持ちも落ち着きます。みくりさん、ファイトです!

って、平匡さん、列車の中でキスしましたよね。う〜ん、そこまでは考えてなかったです。

それと、風見さんもさ迷うお年頃ですね。何を求めてるのか、ある意味、モテすぎる男性はつらいですね。私には、マスターと古田さん他が、カウンターでうだうだしてる雰囲気がお似合いでございます。人生、味ですよ、味。

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さて、「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」。悦ちゃんは自由で可愛い、幸人くんも今風で可愛い。ヒンシュクものですが、二話通して、ツボにはまったのが、幸人くんが差し入れに持って来た“甘栗”を、藤岩さんが、また食べにくい物をとちょっぴりお小言を言うと、すかさず印刷会社の若者が「僕、むきむきしまっす!」と手を挙げたシーンの、この「むきむきします」のお言葉。
思わず吹き出してしまいました。きっと、ほとんどの視聴者にスル―されてると思いますが、もう、ずっと頭の片隅に残ってまして、買ってしまいました。

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安藤政信さんの涙も校閲部の働きも感動しますが、個人的に、どうしても、“むきむき”には勝てません。

ところで、もともと、校閲のお仕事に興味があってドラマを観続けているのですが、本当にあそこまで検証しているんでしょうか。だとしたら仕事が終わらないですね。そして、密かな楽しみとして、出番は少ないけれど藤岩さんの動向を追っております。

 

あっ、それと、大作家先生の「自分がやりたいことより、望まれることをやる方を選んだ」というお言葉に、はっといたしました。そのような「置かれた場所で咲く」という考え方もよく耳にしますよね。何を選択するのが正しいのか私にはわかりません。心のままに、今を、普通に、大切に、生きるしかありません。

とにもかくにも、楽しく観れるドラマは良いですね。有難うございます。

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日々感謝です。