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今日も、生涯の一日なり

自分軸で生きると決め早期退職した50代独女のつぶやき

本日、マイナンバー「個人番号カード」申請。元上司から電話もあり・・。

こんにちわ、SUMIKICHIです。

本日は、マイナンバーの「個人番号カード」を申請するため近くの出張所に行きました。実は、通知カードを自宅内で紛失してしまったようで、再発行申請するよりカード申請が出来ないか事前に市役所に問い合わせると、通知書カード紛失届を書いて申請すれば可能で、出張所でも受付けている、身分証明となるものを持参、と教えて貰いました。本来は、通知カードを紛失していなければ、最初に届いた封書に申請用紙と返信用封筒が同封されているのでそれを利用すれば済むのです。

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まず、受付で経緯を説明した後、最初に届いた封筒と運転免許証を提出。しばらくして申請用紙を頂き、連絡先記入と署名捺印をし、6ヶ月以内に撮影した大きさ4.5㎝×3.5㎝の顔写真を貼付後返信封筒に入れ郵送で良いそうです。

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何日か後に、カード発行受取のハガキが自宅に届いてから再度窓口に足を運び、カードを受け取る、その時通知カード紛失届も出して手続き完了。もしそれまでに通知カードが見つかれば返納するそうです。

「個人番号カード」のメリットは、本人確認が必要な書類手続きの際にこれ一枚で済ませることが出来たり、手続きのスピードも速い、電子証明書付きでしたら住民票や印鑑証明書などをコンビニ発行出来たりと色々と便利なようです。日々使用するわけではありませんが、たまに住民票や戸籍謄本などが必要だったりするのでコンビニで手続き出来るようになるなら大変便利かなと思います。何枚もカードを持たなくて良いですし。
会社員ではありませんので自分の事は自分でする必要がありますので思い立った時に済ませておけば安心ですね。って、正直イメージが湧かないんですけれど。

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そうそう、話は変わるのですが、その会社員つながりで、先日元の職場の上司からキャッシュフロー計算書の作成の仕方」についての電話がございました。その計算書は私が作成していたのですが、退職時には上場会社ではない我社では今後作成しないということに決定したので引き継ぐ必要がなかったのです。しかし、状況は変化し、系列会社から提出せよとのお達しがあり、急遽数年先の見込みまで作成しなければならず、作成方法を教えてほしいとのことでした。う〜ん、電話でササッとお伝えできるものではなく、私よりも優秀な現役後輩社員が側にいますので部内でこなせるはずなんですよね。その計算書は私オリジナルのものではなく、正式な決算書類のひとつですので経理担当者でしたら、最初は面食らうかもかもしれませんが出来るはずなのです。

管理職は実務をしませんので大変だとは思うのですが。案の定、覚えている範囲で流れを繰り返しご説明すると、結局・・・

「僕には期日までに作るのは無理だな、彼にお願いしてみよう」、内心「またか」。

「休み明けに突然一日で作ってくれと言ったら出来るかな?」「はっ?部長、何年か先の見込みまでもですか?PLとかBSの予測はありますか?」、内心「またか」。

「部長、〇〇部が作成すれば良いのでは?」「・・・そうだが」、内心「またか」。

早期退職した私が部署の心配をする必要は無いのですが、週明けの出社直後(つまり本日の朝)に突然言われた時の後輩男子の表情が目に浮かびます。その上司も慣れない経理の仕事でのご苦労は心中お察しはしていましたが、適材適所とか押し出しの強さとかあるのかなぁと思います。

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今、労働改正に向けて行政が様々な方策を打ち出していますよね。法整備も大切ですが、中小企業は各社によって風土が違いますから一刀両断に即従いなさいというわけにはいかないですよね。悪しき慣習は改善すべきですが、評価制度を厳しくするとか時間外を減らし効率よく作業しましょうとか、そんなことではなく、まずは我が社は何を大切にするのか、何を目指して仕事しているのか、もっと人間臭い深いところのブレない社訓を社内全員が共通認識として持ち、平等で透明性のある社の雰囲気にならないと人は疑心暗鬼になって真面目な人が報われませんから。そして、企業は人なり。ついて行きたい上司に育つ土壌が重要だと思います。いえ、思っていました。いえいえ、私、自分を棚上げしてご立腹なのではございません、電話をお受けして色々制度改革は進んでいるようですのに末端の現場仕事の環境は全く変化していないんだなと感じただけでございます。制度は変わっても人間自体が変わるのは至難のコト。私にとやかく言う資格はありませんのでこれ以上はやめておきましょうね。

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これとは別に、電話で経理会計処理の話をしていて、PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)、キャッシュフロー計算書、仕訳、勘定科目、投資有価証券、減価償却費、退職給付、引当金、特別損益、エトセトラの単語が口から次々飛び出すのを感じながら、「経理関連の仕事は適正ないし、もう二度とすることはないだろう」と思っていましたのに、なぜか懐かしい気持ちになりました。経理処理の作業から離れて約10ヶ月経ちますが、まだ多少覚えていることに驚きました。そりゃ、9年間来る日も来る日も仕訳きっていたら悲しいかな嫌でも骨身に染み込んでいますよね。辞める前後にもったいないと数人に言って頂きましたが、その時は社交辞令程度にしか受け取っていませんでしたのに、この日はそうなのかなぁーとふと一瞬揺れました。まぁ、人間いつ何が縁となるかわかりませんので、無理に捨てようとせず時の流れにまかせておこうと思います。錆ないように時々風遠し良くしておきましょ。もと上司のH部長、気付かせて頂き感謝でございます。

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日々にも感謝です。