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今日も、生涯の一日なり

自分軸で生きると決め早期退職した50代独女のつぶやき

本日、リオパラリンピック開幕!開幕中TV生中継視聴に挑戦!してみようかと・・。

TV番組 早期退職 日々のコト

こんにちわ、SUMIKICHIです。

いよいよ本日からリオパラリンピック開幕いたしましたね。開幕式は、リオオリンピックに負けないくらい素敵でした。お恥ずかしい話、これまでパラリンピックをTVで見た事がありませんで、種目数も選手も知らないまま生きて来ました。それが、早期退職して日々の生活にゆとりができましたので、早い話、暇になったということですが、世の中の出来事に関心を持とうということでオリンピックに続き、こちらも可能な限り視聴させて頂くつもりです。

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幾つか放送された事前特番などをざっくりと観てきましたが、本当に知らない事だらけで大変勉強になりました。

競技種目数22、各障害レベルによってクラス分けあり、視覚障害者用競技でボールに入っている鈴の音だけで飛んでくる方向を察知し受けるゴールボール、脳性まひ障害者の競技ボッチャ、映画に出て来そうなターミネーターのような義足や車椅子の進化、エトセトラ・・・。

何よりも、各競技での注目選手の紹介を観てただただ唖然とするだけでした。車椅子バスケット、競泳、走り高跳び走り幅跳び、卓球、マラソン、陸上、柔道、車椅子ラグビー、その他数多くの選手を知り、テーマ「限界を、更新せよ。」そのままの生き様にひれ伏す感覚です。ちょっと大げさかな。
ある選手は、生まれつき手足に障害があっても、五体満足の感覚がないから不便だと思ったことはないと断言していたり、青年時代に事故や病気で両脚切断を余儀なくされた選手は、どん底から救い出してくれたのは縁あって出会った同じ障害を持つ年上の選手だったと語り、両腕がないなら足と口で弓を引けば良いというアーチェリー選手、義足で跳ぶ時の身体への衝撃は健常者の10倍かかるため残った肉体を鍛えあげるしかないという選手たち、視覚障害で暗闇を走る恐怖を克服するために走るコースの道路状況などを身体に叩き込むマラソン選手、失ったものを嘆くより残ったもので活用できることは何だろうと工夫する選手・・・

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「障害ってなんだろう?」そして、そこまでしてなぜやり続けるのか?

長い時間をかけて深く自己への内省を繰り返し、自分の身体や状況を受け入れたあとの
選んだ道がそこだったんですよね。これは、インタビューで簡単に答えられる領域ではないですし、理解したふりもできませんよね。

私は癌罹患者で一度は平穏無事に過ごす人並みの人生コースから外れたなと諦念した時期がありますので、パラリンピアの皆さんとは次元が違いすぎて恐縮ですが、これまでの自分の心の揺れと受け止めて価値観が変わるプロセスと重ね合わせたりします。そこに、感動をくれて有難う!とか健常者の自分が甘えてはならぬ!とか比較の感情はないです。だたただ長いながーい時をかけて磨き上げた身心と技を観戦させて頂くのみでございます。どなたかがおっしゃっていました、観戦者も成熟しなければならないと。

ある選手が「車椅子になって良かったと思っています。人間的に一回りも二回りも大きくなった気がします。今が楽しい。」と言い、

ある選手は「苦しい限界の一歩先に必ず栄光があると信じている。その中でギリギリの闘いを楽しんでいきます。」と笑顔できっぱり言ってました。「頑張ります」ではなく「楽しんで」というのが良いですね。アスリートはすがすがしい!って、持ち上げ記事と化している気がしますので、この辺で失礼します。

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こんなえらそうな事を書いておきながら、ライブ中継視聴が深夜なのでどうしたものかと途方にくれております。オリンピック期間中、何度か深夜視聴にトライしましたが、選手の皆様には申し訳ないのですが、完遂は一度だけ、翌日ぼーっと状態だったんですよねぇ。自分の体調と相談しながら・・・応援します。

そうそう、プロ野球広島東洋カープが凄いことになってますよね。「神ってる」って世間では言ってるんだでしたっけ。とりあえず、本日この後はカープ中継(ここの地区は
放送ありなのです)に集中いたしまっす。

日々感謝です。