本日は、我が家で見つけたアート?をご紹介してみます。
こんにちわ、SUMIKICHIです。
昨日の午前中に見つけたアート?を、どうしても誰かにお見せしたくて勝手に紹介させて頂きます。嬉しいのは本人だけで、どこででも見かけるものなんですけど。しばし、好きなようにさせて下さいまし。
↑鉢を回してみました
↓ちなみに、以前撮っていた夜の雰囲気 ピンボケですみません
デジカメの素晴らしい機能を使わずオートで撮影していまして、イマイチな仕上がりをお許し下さい。しかも、何枚同じ写真を載せとんねん!って感じで、これまたすみません。あれと一緒ですよ、ショッピングしていて、う〜ん、どの色も素敵で選べな〜い、え〜い、全部買っちゃう、って色違いのハンカチ5枚お買い上げの大人買い。ん?ちょっと違うか。この画になるのは、午前中のほんの1〜2時間で、この時間帯はだいたいゴソゴソしているので、水やり作業はしても壁までじっーと観察することなかったから気付かなかったのです。夜は、他の記事用に照明をつけて家中撮影したりしたので撮っておいたんです。といっても、なんかやる気ない画になってますね。恐るべし自然光。あーっ、撮影技術を磨けば、もっと色々表現できるようになるのかなぁ〜と一瞬は思うのですが、そこは、貧相な食生活同様、私の選択と集中リストから外れてしまってます。メッセージカードのベースにしよっかな。
続いて、上から見ると、ちよっと面白かったので載せてみました。テキスタイルデザインに使える?って、これも、どこにでもありますかね。ボケてます。
なぜ、面白いかといいますと、夜から早朝にかけては↑上写真のように葉は閉じているのですが、日中明るい間は↓下写真のように開いています。エバーフレッシュです。観葉植物に詳しい方は誰でもご存じですよね。我が家で実態を目の当たりにして、へぇ〜やっぱりこうなるんだと面白く感じていました。
補足?蛇足?ですが、上手く付き合えていない観葉植物シリーズ第二弾でございます。ドラセナと挿し木プミラのその後です。
←風通し悪いとこうなるらしい 新芽は多少出ている
←上の黄緑色は新芽、でも成長遅し 可愛いから許す
そうそう、当たり前の話ですが、市販されている観葉植物の土でも、メーカーによって土の色も配合成分も違うので、水やりして流れ出てくる水の色が茶色もあれば透明もあります。
水やりのタイミングを判断するには、さらっとしていて水の色が透明になる土の方が分りやくて、小さな小さなハエが発生せず、管理が楽です、うちの場合。古くなった葉が落ちる程度で順調に育っているものは、だいたいそっちの土です。袋を捨てたので商品名は忘れましたが、‘ぴんぴん’とかいう文字があったかな・・。調べて載せろって感じですね。死に際のウンベラータの土は、濃い茶色の方で今の時期でも数日湿った状態です。小さなハエも少〜し発生するので栄養満タンの土だと思います。超初心者の私は、袋に記載してある事をよく読まずそれを買ったがために、その後管理の大変さを味わっております。いえ、全て土のせいにしているのではなく植物が死に至ろうとしている原因をあれやこれやと探っているのです。あーっ、わからなーいっ!
※我が家の観葉植物の危機的な実態は別記事に掲載してあります。
のどかな風景のひとこま、近所に向かって咲くあさがお。日々感謝です。