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今日も、生涯の一日なり

自分軸で生きると決め早期退職した50代独女のつぶやき

本日は、お気に入りパーツをご紹介してみます。

こんにちわ、SUMIKICHIです。

本日は、家の中の細部で気に入っているところを勝手にご紹介してみます。どなたかのご参考になれば嬉しいです。もうすでに知ってるわ、そんなものってコトばかりかも。

 

《窓の大きさ・位置》

↓一階キッチン側の天井下に設置。向かい側の畳の上に座って上方を眺めると、空を見上げる角度になり外のわさわさ茂っている木々の葉と一緒に空が見えてピクチャーウインドみたいです。チェーンのロープで開け閉めし、下側が開くようになっています。

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↓ 二階の部屋の片隅に設置。何となく寂しげな雰囲気が漂い好きなのです。この周辺には高さのある家具は置かないようにしています。上の写真と同じ方角に位置するので、こちらも外の木々の景色切り取るピクチャーウインドのようです。朝日が顔に当たって目覚めます。

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《造作家具・造作》

↓右側の開き戸がある部分は靴箱なんですが、片方は開けっ放しにしてCDデッキ等置いています。保管するくつも少ないので、丁度良かったです。当初は閉めておく予定でしたので、見せる用の素材ではないのですが、個人的には全く問題ありません。。

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f:id:sumikichi52:20160716090934j:plain←間接照明を設置出来るよう空間にして貰いました。現在は、雑誌とかプリンターを置いたりしています。

 

《パーツ・素材》

↓建築事務所の営業担当者さんが選んでくれたもの。レトロ感が気に入ってます。

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↓赤レンガが嫌だったので、グレー系のしぶいものを見つけて下さり、つなぎのセメントはきれいに塗らずに、ぐちゃっとした雰囲気にしてほしいとお願いしました。予想以上に素敵で知人からも評判良いです。

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《職人の技・隠れた作業》 

↓天井の板と板のつなぎ目が茶色の線を引いたようですよね。これって、わざとこう見えるように、板を貼る前に茶色の塗料をつなぎ目周辺に塗ってから、わざと色が出るように貼る、もし、下地に色を塗らず、ぴちぴちに合わせて貼っていき、もし少しでも隙間ができていたら手抜きに見えるし、汚い仕上がりになるからですって。引き締まった感じで素敵でしょ。そんな細かいところまで丁寧に作業して下さっています。

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↓塗り壁は、塗り後がわかるような勢いのある塗り方でと我儘いいました。どこをとっても同じところがないのが面白い。あっ、この辺は疲れたのかな、とか、ここはイライラしてたのかな、とか。

f:id:sumikichi52:20160716091242j:plain ←自然素材の塗り壁の湿度調整は驚きです。以前はクローゼットとか靴箱は湿気がひどく気を抜くとすぐカビていました。

↓玄関内側の補助錠なんですが、なんと、職人さんの手作りです。台は木をわざわざ黒く塗って下さったのです。びっくりしました。私の我儘ぶりがうかがいしれますよね、今回の施主さんはいちいちこだわるから、ここも作っといてやるか、みたいな。

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↓さらに、土間の階段を支える柱の下に、意匠的な意味合いも込めて石を置いてるのですが、石の形にだいたい合うところに柱を置いてるんだろうなと思ったら、なんのなんの、石の曲線に合わせて木の接地面を削ってるらしいのです。ひぇ〜。営業担当者が大工さんに、もうそろそろ次の作業に移ってくれないと工期がずれ込んでしまいますと脅かしても、いやここはちゃんとやっておかないと!ってすごい時間をかけられたそうです。。

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f:id:sumikichi52:20160716155332j:plain←ここの事務所のお気に入りみたいですが、モルタルの土間に石三点セットを手作業で埋め込んで下さいました。全て微妙に配置のカタチが違っているのが面白いです

 

《素材》

↓床板には杉の足場板を使用。可能な限り加工し過ぎず、グレーとパープル混合の自然塗料を薄く塗る程度。経年変化を楽しみます。杉は柔らかくて、傷がつきやすく、湿度等で反り返ったりするのであまりおススメしませんと言われたのですが、強行突破。固いものを落とすとすぐへこみ、今はよく見ると傷がたくさんあります。でも、それも味とします。自然素材は、裸足で歩くと冬暖かく夏気持ち良い。少々ほこりが溜まっていても平気です、私は。

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f:id:sumikichi52:20160716090752j:plain←スチール使用

f:id:sumikichi52:20160716091224j:plain←洗面所の壁紙。もう少し濃いのですが、素敵。

 

《仕上げ》

↓本来化粧するはずの大工さんの墨入れ文字や釘、電気線など、全て丸出し状態。

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この雰囲気は私がお願いしまして、本当にいいんですね、と何度も、何度も念を押されました。責任は私が持ちます!と大見得を切ったのは良いのですが、実はあまりイメージ出来ていなくて、工期中ちょくちょく進捗状況を見に来て、さすがに途中で、いいよね、いいよね、と自分に問いかけてました。が、完成間近になると、この面白い雰囲気が私にぴったりだと思うようになりました。事務所の業者関係者さんたちがここをご覧になって、まだ柱等々隠していないので、あれ?完成したって聞いて来たけど?えっ?これで完成?釘が見えとるよ、へぇ〜珍しいねぇ〜、と目を丸くされていたそうです。まっ、変わり者の私の家ですから。どなたかのご参考になれば幸いです。なるかなぁ。

こんな空間を与えて貰えて日々感謝です。