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今日も、生涯の一日なり

自分軸で生きると決め早期退職した50代独女のつぶやき

《人生棚卸》書アート

ずっとやりたかったコト 書・アート 人生棚卸

こんにちわ、SUMIKICHIです。

ずっとやりたかったコトのひとつですが、ちょっと突っ込んで綴ってみます。

◆書アートの作品を作り続けたい!

ごくたまに、署名したりする際に字がきれいですね、と褒められる事があります。素直に嬉しいと思う反面、とても恥ずかしいのです。照れるのではなく、情けないといいますか。というのは、小学二年生から2年間近所の習字教室に通っただけで、基本がしっかり出来ておらず、縦書きの文章に中心線を引いたとしたら、左右バランスがとれていないのです。人間の体でいうところの体幹がしっかりしていないって感じでしょうか。何かごまかして上手そうに書いてる感じです。段位なんぞを取れば、自信が持てるかもしれないと思い40代後半から大人の書道教室に通い始め、毎朝筆を持ち一枚は書いて出勤していました。当たり前ですが、反復練習は凄いです。少しずつですが、進歩を感じていました。しかし、一年位経った頃、癌治療のため一旦中断。すぐ腕はおちますよね。モチベーションもダウン。治療後、指が動くようになったのと丁度年末の時期だったので、ふと思い立ち、年賀状を一枚一枚手書きで書いてみました。

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私は年賀状を出さないタイプなので、毎年下さる方々だけに書いたので数は少なかったので書けました。この時は、治療後ということもあり、上手く書こうとか褒めてもらおうという気持ちはなく、ただただ生きていることに感謝して思いつくまま手持ちの材料で一気に書いていました。すると、受け取った方から毎年家族の正月風景をアルバムに収めてるんだけど、今年は君の年賀状も印象的なので入れたよと言ってもらったり、後輩がフェイスブックに載せてくれたり(いいね!は一つでしたが)と多少の反響があったのです。お恥ずかしい限りですが、自分の中で何か動いた気がしました。祈りに近い気持ちって技術に関係なく伝わるんだなぁ。 

そういえば、退職前の会社で番組内でのVTRのイメージ映像用に、半紙に小筆で手紙を書いてほしい、顔を映さないから書いている姿も撮りたいと言われ、ずうずうしく書いたことがあります。また、番組タイトルやスーパー用に文字を書いたことも。特に魅力的な文字が書けるわけでもないのですが、他の人を探す時間もなくプロに頼めば費用がかかるので、たまたま近くに私がいたというわけです。いいんかなー?と思いながら、スタッフの切迫した状況もわかるので承知したのです。

ある時、書道を習っている別の後輩が、段位や何かの賞の受賞歴などは無くても、好きなら自分から発信していっていいんじゃないんですか?ってなことをポロっと口にしました。私は、何をするにしても、それなりの肩書きや実績がないと人様の前に出るのは失礼だと引っ込むタイプなので、ずっと縮こまってきました。まぁ、寝食忘れて努力していないってことが一番の原因ですけれど。

そっかぁ、今の自分のままで、やってみてもいいのかなぁ。今度は自分の感覚に合う教室を探して可能性を広げていこうかなと思っています。芝居も歌もそうですが、それで、稼ぐとかプロを目指してとかではなく、想いを具体的にカタチにしたいのです。まずは、自分の家に飾って、ブログに掲載して。でも、やりたいコトが多すぎて・・。

よし、楽しみましょ。