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今日も、生涯の一日なり

自分軸で生きると決め早期退職した50代独女のつぶやき

30年ぶり!“面接”ってこんな気持ちになるんだっけ。

こんにちわ、SUMIKICHIです。

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本日は、パートの面接に行って参りました。今年いっぱい高等遊民を気取らせて貰おうかと思ってましたが、イオンカード申請で審査を通らなかったのが少し尾を引きまして、やはり定職に就かねばならぬと一念発起したのです。って、ちょっと大袈裟?それに、社会活動しないど健康上宜しくないなと実感し始めてましたし。   

パートの面接先は、歩いて15分程度の近所のホームセンター。近いのも良し悪しかもしれませんが、興味ある職種ですし、そこで買い物した時のアットホームな雰囲気がいいなぁと以前から感じてましたので、思いきって申し込んだのです。

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午前中にお伺いしましたら、いきなり超簡単な漢字読み書きと計算問題のテストと適性検査、身だしなみセルフチェックシートなるもの全てを30分でお書きくださいと言われ、はぁ・・なるほど、面接だけではなかったのねと少々戸惑いながらも、なんとか済ませました。

その後、簡単な志望動機とか退職理由、勤務希望、自分で思う長所・欠点、趣味エトセトラを質問されました。そして、身だしなみの規則、例えば、この店舗のお客様はご高齢の方が多いので、派手なメークやヘアカラーは禁止、髪型も目にかからないように、ロングは後ろで一つに束ねる、などまるで厳しい女子高のよう。通りで薄化粧で大人しく明るい感じの従業員さんが多いはずです。とすると、私はちょっと不似合かも。制服は支給されるようで、ブルーのダンガリーシャツガーデニング用みたいなエプロン。下は、シンプルなGパン、スニーカー。決してダメージ風や穴あきはいけません。そんなスタイルもいいなと思っておりました。

勤務内容は、土日含めて週4〜5日の8時45分〜13時、時給800円、年に2回の棚卸週間には夜のお勤めが1日程度あり・・。

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ふと、思ったのです。履歴書を書いたのも面接を受けたのも30年ぶりで、この歳でこんな経験をするとは思ってなかったですし、あらためて誰かに真面目に自分のことを尋ねられるってこんな気持ちだっけ?みたいな。なんの利害関係も発生しない場での自己紹介とは感触が違いますね。言い過ぎてもいけないんでしょうし、引っ込み過ぎても今まで何してたんだと思われてもいけないのかな、あんまり見え透いた嘘もつきたくないし、でも正直過ぎても、でもでも採用して頂きたいし、とか色々考えちゃいますね。あっ、でも、ちょっとハキハキと生意気だったかもしれないなぁー、店長は随分若い男性で一見腰の低い大人しそうな感じでしたが、きっと、このおばさん強気?って心中では引いてらっしゃったかも。

採用結果は、10日以内に本社から郵送か電話があるようです。とりあえず、気に病むことなく待ちましょう。ダメなら次。

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そうそう、久しぶりにJKと綿シャツ、Gパン以外のもと出勤パンツ、パンプスというスタイルでしたので、ついでに銀行に行ってみました。投資が苦手で好きではないので、退職金を普通預金に入れたままにしてるのですが、ある時銀行の窓口の女子行員さんから「もったいないですよ」と微笑んでアドバイスを下さってたのを思い出し、思いきって退職金定期の申し込みをしたのでございます。知恵ある方々は上手に運用されるんでしょうね。

私は臆病者で面倒くさがり、ですからいたしません、運用や投資は!と断固聞く耳持たずでしたが、今すぐ使う予定もなく円での定期預金に放置されるのでしたらと、なにやら豪ドル建て保険形式の10年満期定期商品の説明をして下さり、心揺らいでます。退職金定期は3ヶ月しか特別金利はつかないので、期限が来た時点で、またご検討下さいねと笑顔で言ってくれました。ああ・・どうしたものか。

採用結果が出るまでの間、したいことしときましょ。チューリップ畑にも行きたいし、歌の練習もしなきゃいけないし、草むしりも・・。

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日々感謝です。

我が家の庭の観察記録③

こんにちわ、SUMIKICHIです。

本日は昼前後から雨になりそうで・・って、先ほどから降ってますね。りっぱじゃないけど心躍る我が家の庭の観察記録③。今朝の様子は・・・昨日の今日ですので驚愕するほどではございませんが、生きてるんだなぁという手ごたえは感じます。 

 

【ヤマモミジ】 花?が次々開いてます

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ハナミズキ】 

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【紅トキワマンサク】 

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常緑ヤマボウシ】 

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【ロドレイア】 

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サザンカ?】 確実に日々花が開いてます

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【あじさいアナベル 

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sumikichi52.hatenablog.com 

日々感謝です。

 

 

 

TV番組「サワコの朝〜作家・湊かなえ〜」を観て。即興ミステリー、深い。

こんにちわ、SUMIKICHIです。

たまに観ている「サワコの朝」。今回のゲストは作家の湊かなえさん。2008年、35歳のときに小説「告白」で作家デビューし、人の心に潜む悪がうごめき、増幅していく描写が多くの人を驚かせ大ヒット。今や‘イヤミス’の女王として人気。10年間で出版した作品の累計が1,000万部を突破、20冊の小説のうち15作品が映像化されるベストセラー作家。なーんて、今さら私が説明することでもないですね。

「告白」を始め数冊読ませて頂いてますが、ご本人の事は ‘淡路島在住の主婦のまま作家活動’ ‘妄想好き’ 位しか存じ上げないので、番組の中で印象に残ったコトをざっくり備忘録しときましょ。

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デビュー10年を迎えた湊さん、年に2?3冊のハイペースで作品を出版。生活サイクルは、昼は主婦、執筆は夜10時頃から深夜の4時頃まで、40代になって無理ができなくて2時か3時には寝るようにしている、そして早朝に起きて、お子さんを送り出し、朝8時からまた少し寝て・・といった感じのよう。

 

執筆していて主婦をやめたくなることは?
それをすると小説が書けなくなるし、小説を書くことで家族に迷惑かけるんだったら明日にでもやめようと決めていた。だから1番は家族、その次が小説。

 

主婦になって小説を書き始めたのはなぜ?
2000年、27歳のときに淡路島の人と結婚。自分も広島県因島市の島で生まれ育ったので不便とは思っていない。翌年出産したが、全く手のかからない子供だったので時間が余り、退屈になった。何かやれることがあるんじゃないかと考えた。頭の中にあるのはいつも映像、それに台詞とト書きを書き表したらいいので、最初は脚本を書いた。それをコンクールに応募したら、佳作賞を頂いた。

東京で行われた授賞式に出席した際、他の受賞者は仕事についての質問をされていたのに、自分には「お土産、何買って帰るの?」みたいな世間話しかしてもらえず、「せっかく島から出てきたんだから私にも仕事の話をしてほしい」と言った。すると「脚本っていうのは完成図じゃなく設計図で、それをみんなで作っていくものだから、直しも出てくる、その時すぐ来てくれる人の方が新人の場合重宝されるので、地方に住んでいる人は脚本家になるのは難しい」と言われた。

なるほど、ネットのある時代に、まだ東京じゃないとできない仕事があるのかと思って、腹が立つというより、このままじゃ引き下がれないぞ、映像化できないものを書いてやるぞ、と決めた。脚本の教本などには、3行以上の台詞にならないように気をつけようとか書いてあったので、3行どころか、原稿用紙80枚分も喋り続けてやろうと思って書いたのが「告白」の第一章になる‘聖職者’の部分。書いたのは2006年秋、その2年後に出版、2010年に映画化。小説としては、ほぼ最初のもの。

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「告白」になる前のインスピレーションは?
まずミステリーを書こうと思って、チラシの裏にミステリーに関連する言葉、‘殺人’とか‘探偵’、‘シンジケート’などを書き出していき、紙面がいっぱいになった時点で、一旦ちょっと時間を置き、しばらくしてまた紙面を見たときに‘復讐’という言葉と目が合ったので、それをテーマにした。

で、誰が誰に復讐するのか?なぜ復讐するのか?などを考え、結局、先生が生徒に復讐する話にし、次に、大人が子供に復讐するって、何をされたら復讐するんだろう?自分に直接何かをされるんじゃなくて、自分の大切な、復讐相手よりさらに小さく弱きものが傷つけられたら復讐するんじゃないか。10代の男の子に対する復讐って何だろう?彼らは見えないところで痛めつけられるより、みんなの前でさらし者になることが一番傷つくんじゃないか・・そんな感じで考えた。

 

どうして思いついたの?
意地悪なんでしょうね。相手がなにで一番ダメージを受けるのかを考えるのってワクワクするじゃないですか、この人を追いつめるのって何を言ったらいいのかなとか。逆に喜ばせるには何を言えばいいかを考えるのが好き。幼い頃は作文を書いたりはしなかったが、想像するのは好きだった。行列に並ぶのも苦じゃなくて、周囲の人の会話を聞いて想像してみたりできるから。


ここで、番組の企画として、湊さんに即興ミステリーに挑戦してもらう。編集担当からテーマをもらって書くというやり方をする時もあるらしく、石を池にポチャンと投げて、水面に輪が広がっていくみたいな感じで想像していく。

今回は、「サワコの朝」というテーマでミステリー小説の冒頭部分200文字を即興で。原稿用紙に手書きで・・5分後完成。

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最近あったサイン会で、介護をテーマにした小説を書いて欲しいというリクエストを数人の方からもらい、そうか、みなさん介護で悩まれているんだなと頭に残っている。それを「サワコの朝」につなげた。

朝って、子供に手がかかったとしても、将来成長していく喜びといつか終わるという光が見えるけれど、介護はその先の光が見えない分、どこに向かっているのかもわからないんじゃないかと思って、そういう冒頭にしてみた。サワコは、夫とその母と同居していて、母の介護が必要だけど、母はまだ夜も明けない時間から起きて呼ぶ、夫は寝床で聞こえないふりして、結局降りていってお世話するのはサワコ、サワコの明けない朝が始まる・・。

こんな短い中で表現してるのね、凄いとサワコさん驚愕し、どうなっちゃうんですかとサワコさん。ここから湊さんワールド全開。

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夫を殺しちゃうかも。男性に読んで貰って、奥さんに任せっ放しはいけないと思ってもらえる。女性は、日々の介護で疲れてて怒る気力もないだろうから、こういう作品を通じて言いたかったことが言えて救いになる。本の中では殺しちゃってもいいんですよ、で、喪主の挨拶の時は悪く言えないので夫の良いところばかり言う、言ってるうちにああ結構いい人だったかもと思い直し、現実世界で仕事から帰ってきた夫に優しくお帰りなさいと言ってあげられたりするかも。本って、そういう役割をするんじゃないかなと思う、と一気に語る。

順風満帆に見える湊さんだが、小説家としての自信があるわけだはなく、毎年、今年がピークで来年からはダメだ、読んでくれる人はいるかなとか思うらしい。

 

他は、スタートしたばかりのドラマ「リバース」の宣伝。小説では終わったあとの場面がドラマで描かれているようで楽しみだと湊さんは微笑む。それを観て続編書きますか?の問いには「うーん、もうしんどい」と苦笑い。

この番組では、記憶に残る曲など2曲を紹介していますが今回は割愛。

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初めて「告白」を読んだときは、ぞぞっとしました、私。映画でも松たか子さんが大声で「ドッカーン」と叫んだシーンもぞぞっと。そのぞぞっとする感じに対して、なにかこう自己嫌悪と申しますか、ホント‘イヤミス’ですよね。湊さんは、正直で無防備な方かなと思います。意地悪のひとことですませられる性格?人格?性質?じゃないような気もします。人間が好きなんでしょうね。同じ系統(しゃないかな)なら、辻村深月さんの懐かしい残酷さの方が読んでいて楽ですね、私は。とにもかくにも、即興ミステリーはさすがです。本当に‘5分間で即興’を信じるならば。解説をお聞きする前は、ほら穴とか塊とかの言葉で、人を殺したのかなと勘違いしてしまいました。浅いです、私は。

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日々感謝です。

我が家の庭の観察記録②

こんにちわ、SUMIKICHIです。

本日は晴天になりそうです。りっぱじゃないけど心躍る我が家の庭の観察記録②。 

sumikichi52.hatenablog.com

今朝の様子は・・。少し前から葉が一気に茂り始めました。木になる花々が楽しみで朝晩チェック。

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【ヤマモミジ】 花?はまだまだ健在

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ハナミズキ】 日々成長 まだかな

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【紅トキワマンサク】 咲き始めはこんな感じなんだぁ

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常緑ヤマボウシ】 カチカチに枯れてる芽(右)の方が多い

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丸いのが花芽だと思っていましたが、実は横から生えてくるのが花びらなのかな。観察しとこ、って調べればいいんですけどね。

 

【ロドレイア】 皮がむけて花びららしいものが

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サザンカ?】

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【あじさいアナベル ザクっと切って放置していたら、葉が・・凄い!

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雑草もさらにわさわさしてます。草むしり・・・。

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そんな中にぴょこぴょこ飛んでる生き物発見! 

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日々感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Eテレ「オイコノミア〜世界が注目!BONSAI(盆栽)の経済学〜」を観て。凝縮の美学。

こんにちわ、SUMIKICHIです。

前回に引き続き植物もの。今回のテーマは、〜世界が注目!BONSAI(盆栽)の経済学〜。おじいちゃんの趣味ととうイメージのある“盆栽”ですが、結構好きで興味ございましたのでざっくり備忘録しときましょ。写真は内容の盆栽とは違います。

 

ロケ地は、埼玉市北区盆栽町の盆栽村。最盛期にはこの地域に約30の盆栽園があった。関東ローム層の赤土や地下水が豊富で盆栽用の資源に恵まれていた。もともと雑木林が広がっていて、関東大震災で被災した東京の盆栽業者が移住してきたところから盆栽村は生まれた。最初は3つの盆栽屋さんが自ら切り開いて村を作った。こんなに同業者が集まっていることを、経済学では・・

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例えば、東京の神田の古書店街、ありとあらゆるジャンルの本屋が軒を連ねている。つぶし合いになりそうだが、自分の店だけがポツンと離れているより、集まっている場所の方がお客様は行きやすい。初めて盆栽を買いたいなと思ったら、とりあえず、盆栽村に行ってみようとなったり。

 

そもそも、鉢植えと盆栽はどう違うのか?
訪れたのは‘大宮盆栽美術館’。2012年に開館、100を超えるコレクションの中から見頃の盆栽を展示している。

さて、違いについて。鉢に植えた木というのは同じだが、盆栽は、枝先、枝振り、葉っぱ、これらに職人さんが手を入れ仕立てあげぎゅっと凝縮したもの、つまり、放置しておけば大木になるのを、手間暇かけて人が手を入れ、ひとりの人間が抱えられるほどの大きさに凝縮、しかもそれが大木のように見えるもの。

体感するためには、腰を落として見上げてみると、枝振りがよく見えて世界が変わるのがわかる。空をバックにすると比較対象がない分、大木に見える。盆栽は自然の凝縮、自然の大木のミニチュア化、というところに盆栽の美学がある。(よく小宇宙だって聞きますね)

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良い盆栽は何が違うのか?

ポイント① 樹形
正面から見て、幹のうねりや枝振りがいかに大木らしさを表現しているかに注目。正面にポイントを置くように仕立てていく。まず、その木の気持ちになって樹形を体でマネてみるといいらしい。(ホント?)

ポイント② 古木感
樹齢が古いと価値が増す。最も古い盆栽のひとつ“千代の松”は樹齢500年。(す、凄い)

ポイント③ 所蔵歴・所有歴
歴代誰が持っていたかが重要。樹齢100年を超える花梨の盆栽は、戦後首相だった佐藤栄作氏から岸信行氏の手を渡ったということで、大きな価値を持ち日本一有名な盆栽になったらしい。有名な誰々が持っていた、誰々が高い評価をしたというものに人間は価値を高くみてしまう。これを経済学では・・

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もし仮に、一般人のパンクブーブー・佐藤さん(ゲスト)が、その有名な花梨の盆栽を買ったとし、次に誰かが買うときは価値が下がってるってこと?そうなるでしょうね、とのこと。

 

この美術館で最も価値ある盆栽、樹齢450年の五葉松の「日暮し」は、その名の通り眺めていると日が暮れてしまうほどの美しさ。現在実物は拝見できず、4月末に開催される世界盆栽大会に出品するためバックヤードでコンディションを整え中。評価額は、なんと、1億3,800万円!(あらら、大会宣伝だったのねとは思うけど、よし、展覧会に!って気になっちゃうな)

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さらなる魅力を味わうために一行は、又吉さん馴染みの清香園で盆栽作りを体験。

まず、いくつかの小さな苗木(真伯というヒノキの仲間)から、好みのものを選ぶ。10年経つと結構太り、それなりになるらしい。

手順は・・
①正面から見た幹の形が気に入ったものを選ぶ
②余計な枝を剪定していく
木のトップを決める。
葉が密集しているところが美しいので、そこから三角形になるように。
てっぺんの枝をまず切る。
剪定のコツは開いた手のひらをのせ、そこからはみ出した枝を切る。
間違って切っても、春以降芽が出るので怖がることはない。
目の高さに持ち上げて、自分が1㎝位になったつもりで、この木が大きくなったイメージで切る。
あっという間に1時間経過。又吉さんと佐藤さんは収録そっちのけでハマる。
③木に合った器を選ぶ
最後に土と苔をつめて完成。随分こじんまりとしたが、それなりのチビチビ盆栽になった。

材料代はざっと6,000円くらい。先生は、それに付加価値をつけたとして8,000円なら買うが、逆に売るか?と聞くと、二人とも、もう愛着湧いてるので嫌ですね、と答える。

実は、自分が手がけたものに価値を見い出すことを経済学では・・・

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組み立て式の家具を販売する量販店から名付けられた。

 

さて、二人が作った盆栽、ここからが始まり。伸びたら剪定、枝を下げる針金成形などより良いカタチを作っていく。相手は生き物なので完成というものはない、そこがおもしろい。

 

ところで、盆栽といえばおじいちゃんの趣味ってイメージがない?
50年前、働き盛りの男性の間で空前の盆栽ブームが起きた。ある企業には盆栽倶楽部もあったとか。高度成長時代、さつき盆栽が大人気で、当時大卒初任給くらいの値段でも、作ったはしから売れて行く。ブームがおきるっていうのは、最初は好きな人が自分で楽しんでいるのを、それを見た人が、あっ、いいねと思って広がる・・これを

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みんなが持ってるから自分も欲しいみたいな。テレビゲームもそんな感じだったり。でも本当はそんなに欲しいわけじゃないけれど、後になったら買えないから今買っておこう、とか、最初に買ったら、値上がりしたので売って儲かった、とか、だんだん投資のために買おうとなったりして、こうなるとブームからバブルに。ガンダムもそんな状況だったと佐藤さんは言う。

ブームはいつか終わり衰退することもある。これを・・

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盆栽の場合、どうしてブームが終わったの?
先生の分析では、趣味が少なかった戦前生まれの人たちにとって、首相達の愛好する盆栽がイケてる趣味に映った。しかし、戦後生まれになるとアメリカ文化を中心とした多様な趣味に若者たちは夢中になった。その結果、世帯交代が進まず、おじいちゃんの趣味になってしまった。

 

しかし、今、盆栽ピンチ!と思いきや、ある盆栽園ではドイツやアメリカの若者が修業中。子どもの頃観た映画「ベストキッド」の中で主人公がベビーツリー(盆栽)だと言って楽しんでいる姿が印象的で、大学生になって、BONSAIを勉強しようと思ったらしい。盆栽は植物だけど、見るときは美術みたいで面白い、と言う。

また、ある盆栽園に保存されている昭和20年からの芳名帳には、海外の人たちの感想がびっしり英語で書かれている。‘盆栽の芸術と技法は、この国で見たものの中で最も興味深かった’‘あなたの盆栽園の美しさは孫の代まで語り継がれるだろう’と。

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1964年東京オリンピック、1970年大阪万博などの国際大会で盆栽展示会も行われ、海外の人にも知られていた。今ではBONSAIとして広く知られ、盆栽町を訪れる人が年々増えている。盆栽の輸出数もこの10年で倍増している。若い男女が圧倒的に多く、あと10年すれば、日本の若者より、スペイン、イタリア、フランスなどの若者の方がずっとレベルが高くなるのでは?と園長は危惧する。

美術館も海外の来館者がどんどん増え、愛好家だけではなく一般人の観光ルートにも組み込まれているらしい。世界的なマーケットに出て行くのは、盆栽に限らない。日本は人口減がとまらず、海外でモノを作り売っている、自動車にしてもそう。

 

日本では日本文化がすたれていくのか?
ところが、最近、埼玉のある古民家では、ダンスミュージックに乗せて盆栽を作り上げていくパフォーマンスが行われている。盆栽師の平尾成志さん、斬新なアプローチで若い世代にも盆栽の魅力を届けようと、国内外で精力的に活動している。作る過程を見て貰って、まず盆栽はカッコイイと思ってもらいたいと。
この活動は・・・

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日本語で言うと技術革新って、工業製品のイメージがあるがもともとはそんな意味だ。ゲストの佐藤さんは、経済学ってホント身近にあるものなんですね、驚きましたと感想を話す。

最後に、又吉の経済ポエム〜いきものは基本途中〜。

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盆栽は、まあまあ好きだと言いながら、作り方や鑑賞の仕方などは存じ上げなかったので勉強になりました。ちょっと作ってみたいかなと本気で思いました。53歳で苗木から始めますと、この先の完成度にそんなに大きな期待は抱けませんが、イメージしながら時を刻んでいくのも乙なものかしら。庭にも何本か植樹してまして、基本、大きくなることが前提で、はやく雑木林風になっくれるといいなーと楽しませてもらってますが、それとは違った趣がありそうです。観葉植物とも違いますね。小宇宙って世界観?あっ、またあれやこれや手を出す病が・・。

若い人が興味を持って始めたら、仮に20歳でスタートして平均寿命まで生きたとして・・60年かければ、かなりのカタチの盆栽が作れるんじゃないでしょうか。羨ましい話ですねぇ、それ。ふっ、近いうち、盆栽園行って来ましたーって記事がアップされてたりして。

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日々感謝です。

 

Eテレ「100分de名著 人生論ノート・三木清 第2回〜自分を苦しめてしまうもの〜」を観て。言わなかった“責任”かぁ。

こんにちわ、SUMIKICHIです。
すっかりレギュラー視聴するようになったEテレ「100分de名著」。今月は、1937年に冒頭の一章が発表されて以来80年近くもロングセラーを続ける名著「人生論ノート」。第2回は、自分自身を傷つけてしまうマイナスの感情と上手につきあい、コントロールしていく方法を学んでいく、というもの。ざっくり備忘録しときましょ。

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まずは、自分を苦しめるものとは、怒りや憎しみ、虚栄心、嫉妬、そういう生きることの妨げになるようなマイナスの感情。しかし、三木清は完全に否定はしていない。例えば、虚栄は人間そのものと言っているし、人間的だと。

では、そもそも虚栄心とは何なのか?

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人間はみな生きる上で、不安や怖れを抱えている。そこから少しでも目をそむけるために、自分以上の自分を作りだそうとする。

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自分をより高めたいという想いも虚栄心。一体、我々は虚栄とどのように付き合えば良いのか。三木は“創造”が鍵になると考えた。

いかにして虚栄を失くすことができるのか?

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これまたなかなか難解なアプローチだと伊集院さんは言う。

三木はこの虚栄心と付き合うのに、3つの方法を提案している。

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それぞれ補足すると・・
①仮面を被り続けて虚栄を演じ切る。一生仮面を被り続ければそれが本性になる。伊集院さんは、ピンとくることがあるようで、芸能活動している自分には芸名があり、仕事でその役割を演じているところがある、本名の自分にとって芸名の自分は、ある意味理想とする部分もあるし、人生の半分は芸名で生きている、嘘をついているのとは違ってますよね、と話す。

先生は、英語のパーソン(人間)はラテン語のペルソナ(仮面)をベースにしていて、いつの間にか仮面が仮面じゃなくなっていると説明。

②虚栄心を満足させるために、日々ささいな贅沢をする、例えばちょっとしたお洒落をするとか。要は小出しにしないとボロが出るし、少しずつならつき合える。そこそこの虚栄は必要。

③‘人生とはフィクションを作ること’だと言う。人というのは孤独ではいられない、ひとりでは生きていられない。人の目や評価を絶えず気にしている。そういう気持ちから作られる人生は虚栄。そうじゃない人生がある。他者からの評価ではなく、自分の意思で人生を創造していけば虚栄を駆逐でき自由になれる。虚栄というのは全てがダメというのではなく、今ある自分より上を目指す、そのために努力する、これは一般的には向上心。

 

次に、一番厄介な感情、“嫉妬”。

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愛と嫉妬は似ている。それは、どんな情念よりも術策的で、はるかに持続的な点において。そのため他の情念よりも長続きして人間を苦しめる。愛があるからこそ想像力が働き、嫉妬が生まれる。さらに、嫉妬には次のような特徴がある。出歩いて家を守らない、常に多忙である、つまり嫉妬がさらに想像力を働かせて、私たちの心を忙しくしてしまうという。

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夫の携帯を盗み見して浮気を疑うとか愛があるからこそ嫉妬する、無関心な人には嫉妬しない・・などとスタジオで盛り上がる。

では、「人生論ノート」に書かれている嫉妬の対象は・・

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「芸人仲間がお互い、いつか売れたいとか言ってる間は嫉妬はなく、むしろ愛があるけど、誰かが頭ひとつ抜けだしたら嫉妬が生まれて、なんであれがいいんだとか言って相手を貶めようとする感じですね」と伊集院さんは言う。

先生は、人は、自分を高めようと建設的な努力をしないで、相手の価値を陥れようとする、それを‘平均化’という言葉で表わしている、と説明。さらに、今、社会全体が‘平均化’を求めようとする傾向がうる気がすると言う。

伊集院さんはここでもピンとくることがあるようで、「SNSにその傾向がありますよね、自分は幸せだと自慢して炎上、さらに進んで、自撮りして‘ブスで困ったちゃう’てコメントを添える、それに対して、自信無い奴がアップするわけないだろとまた炎上する、そんな感じ?」と言う。

問題は、どうやったら失くせるか?
ひと言でいえば、“個性を認める”こと。自信が無いから嫉妬する、他人のようになりたいと思う、まず、この自分を認めることから始めるしかない、自分を認めることで他者も認めることができる、そして、あんな人になりたいと嫉妬して、仮になれたとする、そのときには自分ではなくなる、その人になるのだ、そういう風に諦めるしかない、“自分を変えようとする努力を止めたときに変われている”といっていい、と先生は解説。

 

続いては、“怒り”。

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“怒り”について三木は、人間に必要だと肯定する一方、“憎しみ”については激しく否定。

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先生の解説によると・・・

社会の利害関係の中で生まれる“怒り”も確かにあるし、いろんな不正が満ちていて、それらに“怒り”を覚えるのは必要。三木自身も“公慣”という言葉を使っていて、正義感から異議を唱えることは必要だと。社会に怒ることも出来ない現実に憤りを感じていた。

ここで“怒り”と“憎しみ”の分類。

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“怒り”と“憎しみ”は対象自体が違う。“アノニム”は“匿名”で、ヘイトスピーチなんて最たるもので、個人ではなく、どこかの国の人に対しての感情。

どうしたら“憎しみ”から脱却できる?
“憎しみ”は反知性的だから、知性的であればいい、具体的に言うと、“個人レベルで相手を認める”ことが出来れば逃れられる。

伊集院さんは、明日にでも戦争が始まろうとしている時代に、人々を冷静にさせるこの本が敵視されるのは理解できますね、工夫して書かないと、と言う。

 

最後に“偽善”。(個人的に興味あり)

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偽善者が意識しているのは、絶えず他人であり、社会だ。社会の評価や社会的な評判だけを意識して、求められた役割だけを果たそうとする。つまり、善・悪の価値基準を他人に預けて自分では判断しない。

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これを三木は“精神のオートマティズム”と名付けた。

 

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これが発表されたのは昭和16年8月。数ヶ月後の大戦を前に翼賛体制の重苦しい空気が言論界に垂れこめていた。

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偽善者は、往々にして権力に媚びへつらい、時に他人までをも破滅させる。偽善についての言葉は国策に阿る言論人への警鐘だったのかもしれない。

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聞きなれない“社会の道徳性”。個人よりも社会が優先されるべきという考え方と倫理が上から押し付けられる時勢を念頭に置いてこの言葉を使っている。そもそも、道徳は個人のモラルによるものだが、押し付けられる時代は非常に危険、そういうことに異を唱えない人たちのことを偽善者と言っている。こんなことが起こっていては社会も組織もダメになると思っていても、異を唱えない人たちが現れてきた時代だった。

今自分が何を言わないといけないか、それが自己保身と真逆の結果をもたらすとしても言わなければという表現者としての責任を決して忘れてはならない。

伊集院さんは、「‘これ大ごとになったら困るから黙ることを責任って思っていたんだ俺’って気づいた。‘言わなかった’ことも責任、チャンスがあったのに。言い返されることに怯えてはいけない、逆に自分の発言には責任も持ちつつ恐れず言う、SNSでの嫉妬や足の引っ張り合いという炎上レベルではなく、建設的な議論になるよう、大切なところでブレーキがかからないように、心に留め置こうと思う」と話す。

三木は思想を理由に殺されたわけだが、思想や信条を理由に殺された人がいるということを私たちは忘れてはいけないし、同じことが繰り返されないよう言うことは言う勇気を持とうと先生は締めくくる。

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ところどころ‘?’と思う個所がございましたが、耳に痛い話です。“嫉妬”や“偽善”、“虚栄”は生きている限り、なかなか切り離れてはくれませんね。番組でのそれらと自分のとでは、何か次元の違うもののようで口に出すのもおこがましい気がしますが。けれど、ピンとくることもありました。退職前にいた会社などでも、つまり組織ですね、おかしいなそれ、ホントに社員や会社のため?と思うコトてんこ盛りでしたが、なかなか意見を言う勇気もなく流されるまま。たまに、恐る恐る口に出すと評価や評判に響いたり。また、上に立つ人が代われば“正義”もコロっと変わります。言うべきことを言わなかったのも“責任”って言葉にはグサっときます。突き詰めると、自分にはそこまで信念がなかったんだなと今は思います。

そうそう、“嫉妬”や“虚栄”は自分の生き方が定まったときに、いつの間にか影をひそめてくれてる気がします(現在まだまだですけど)。それと、歳を重ねて人生の残り時間が砂時計の砂がサラサラ落ちるように、少なくなってきますと、もったいなくって、“嫉妬”に割く時間が。いえ、嫉妬心は持ち続けてます、ある程度ないと原動力につながりませんからね。まあ、たまに嫉妬心が充満してきたなと感じましたら、自然の風景や美しいモノに触れるため外に出ますね。今でしたら、小さな新芽なんぞを見つけましたら、気持ちがリフレッシュします。ん?話がソレたな。やっぱり私はのんき者でございます。

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日々感謝です。

黄色い桜花“御衣黄”はまだ早かった・・。

こんにちわ、SUMIKICHIです。

少し前でしょうか、桜が満開になる前に広島市植物公園にでかけた後、近所の田舎道とかの名もなき桜街道を見つけて、今年はもう満開桜は堪能させて頂きました!有難う!と思っておりました。が、HPでなにやら見たことのない品種、例えば黄色い桜花“御衣黄”などがあるようで、どうしても見たくなり、本日お天気も良かったので、急遽植物公園までひとっ走り。

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平日なのに、ご高齢の方たちがお弁当持参で楽しそうでございました。そうそう、りっぱなカメラ持参の方もたくさん。

では、またまた記録写真がずらずら続きます。

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お目当ての遅咲き桜はまだこれからのようでした。

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すでに満開の木の桜は、風に吹かれて散り始めていました。

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本日は、名前をチェックしてみました。微妙な違いがいまいちわからないものもございます。

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↓ 1本、こんなのがございました。

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花びらが散った後の様子もなかなか素敵だと私は思いますね。

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f:id:sumikichi52:20170413195732j:plainピンボケ

 

桜の花も素敵ですけれどツツジも素敵、見たことがない品種もありびっくり。これからこの一帯はツツジで埋もれる感じです。

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カリンの花を初めて見ました。可愛いですね。

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ロックガーデンを歩いていましたら、園内で植物を管理してらっしゃるオジサマが、是非見てほしいものがあると言って教えてもらったのが、こちら。

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この花の状態は、春の顔、秋になるとヤリのようにとんがった先に丸い塊ができて、それが弾けて種が遠くに飛ぶんですよ、そしてどこかで芽をだすんですよ、って。この種が遠くに飛ぶという植物の本能については、これまでいろんな植物をテーマにした番組で必ず言ってますね。つい先日も、Eテレ「オイコノミア」で。 

sumikichi52.hatenablog.com

 

ついでに、海外の珍しい花も載せときましょ。名前をチェックし忘れたものもございます。

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ついでのついでに我が家の芽。

f:id:sumikichi52:20170413195811j:plainヤマモミジの花?

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f:id:sumikichi52:20170413195816j:plain トキワマンサク 

  ↓ 大きくなるとこんな感じなんですけど・・植物公園内にありました

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いや、堪能いたしました。月イチで訪れるんでしたら植物公園の年間パスポートを購入した方がお得になるのかしら。そうそう、気づいたことがございます。自分一人で素晴らしい景色を見て感動するのは慣れてしまいましたが、ほかの観光客のみなさんが、「うわぁー、凄いきれいだねー」と感嘆の声をあげてらっしゃるのを傍で聞いていると、自分も気持ちが上がるんですよね。心の中で「そうですよねー」って相槌をうったりして。それと、初心者用の本格的なカメラが欲しいかなーなんて思い始めてまして・・ギターはどうすんだ!って話ですけど。

毎回、オジサマに教えて頂き勉強になります。有難うございます。どうやら私は、知らない人から教えられタイプのようです。そんなにアホ面なのでしょうか。

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日々感謝です。